よく「うちの子は何を言っても勉強する気がなくって・・・」と嘆く親の話を聞きますが、頭ごなしに「勉強しなさい!」と言ったところで、相手は子供といえど別個の人間ですからはいそうします、とはいきません。

ではどうすれば?と言うと、確実なこれといった正解ではありませんが「楽しい事であれば進んでやりやすい」というのは感覚として理解できるかと思います。

でも勉強を楽しくするなんて簡単じゃないでしょ?とお思いでしょう。

そう、勉強単体をなんとかいじくって楽しいものにするのは難しいです、簡単にできることじゃありません。

ではそこに「ゲーム」の要素をくっつけたらどうでしょう、子供も楽しく意欲的になってくれそうじゃないですか?

「そんな、ゲームなんか遊んでても何も身に付かないでしょ?」と否定したい人も少なくないでしょうが、これが意外と馬鹿にできません。

日本地理や各都道府県の名産品はほぼ大体ゲームが教えてくれた、という人も居ますし歴史系ゲームに手を出す人は日本のみならず世界の偉人や大きな事件の知識をそこから得ていたりします。

漢字検定1級クラスの漢字の読み方もゲーム界隈ではよく使われているので簡単にわかる、なんて事例もしばしばあります。

1例として「ゲーム」を挙げましたが、勉強そのものの魅力よりも、勉強したらその先で何を楽しめるのか・楽しみたい事のためには何を勉強すべきか、といった部分を勉強させたい側も考えていき、興味を煽るようにしていければ勉強に対する意欲や興味を抱かせやすいのではないでしょうか。